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中国のマーケティング調査会社「酷量科技」が中国モバイルゲームの海外進出に関するレポートを発表

先日、中国のマーケティング調査会社「酷量科技」が「2021年中国モバイルゲームの海外進出年度レポート」を発表した。同レポートによると、2021年に日本のモバイルゲームの市場規模が123億9000万ドルに達したとの事。Google Playの無料ランキングとベストセラーランキングでは、中国のゲームがストラテジーゲームの約7割とトップシェアを占めており、MOBA、リズムゲーム、カードゲームでも中国のゲームが高いシェアを占めているという。

Google Play Store TOP 500の日本におけるゲームランキングでは、無料ランキングで中国のゲームが約17%を占め、ベストセラーランキングで中国のゲームが約24%を占めているとの事。

2021年1月~12月の日本のiOS &Google Play Storeゲームランキングでは、中国開発のゲームのうち、「37games」よりリリースされたストラテジーゲーム『Puzzles& Survival』は無料ランキングで1位、ベストセラーランキングで2位にランクインした。「C4games」の自社開発ゲーム『放置少女』は、ベストセラーランキングでトップの座を占めた。そして注目を集めている「miHoYo」の『原神』は、無料ランキングで2位、ベストセラーランキングで3位の好成績を残した。そして無料ランキングの3位の座を占めるのは、「Magic Tavern」の着せ替えゲーム『Project Makeover』。

Google Play Store TOP 500の日本におけるゲームランキングを見ると、日本市場における中国ゲームのジャンルは、無料ランキングでは主にパズルゲーム、ストラテジーゲーム、マッチ3ゲーム等がある。ベストセラーランキングでは、RPGゲームとストラテジーゲームが他のジャンルを大きく上回っており、合計で7割以上のシェアを占めている。全体から見ると、日本に進出している中国ゲームの主要なジャンルは依然としてRPGとストラテジーの2大ジャンルになっている。

Google Play Store TOP 500の日本におけるゲームランキングでは、日本市場における中国ゲームのジャンル毎の分布から見ると、ストラテジーゲームの占める割合が最も多くて、70%に達している。この他、MOBA、リズムゲームとカードゲームも高いシェアを占めている。

2021年1月~12月の日本のiOS &Google Play Storeゲームランキングでは、ネットイースは『荒野行動』、『IdentityV 第五人格』、『ライフアフター』等の自社有名タイトルのおかげで、過去1年間に日本市場でダウンロード数と売上高が最も多い中国ゲーム企業となった。

この他、「37games」の『Puzzles& Surviva』、『江山美人』、「C4GAMES」の『放置少女』、「miHoYo」の『原神』等のゲームタイトルも、日本市場で好成績を収めた。

 

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