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2021年、北京のアニメ・ゲーム産業の総生産額は1203億元に達する

中国の北京市文旅局から発表されたデータによると、2021年北京のアニメ・ゲーム産業の総生産額は2021年に1203億900万元に達し、全国のアニメ・ゲーム産業の生産額の23.7%を占め、2020年の1063億元に比べて約11.64%増となった。

2021年、北京市のゲーム企業の総生産額は約1022億6100万元で、全国ゲーム市場の収入の約34.4%を占め、2020年の904億2300万元に比べて約11.58%増となった。

今年の中国ゲーム市場は、国内のゲームユーザーの規模が飽和状態になりつつあるため、ゲーム市場は急速な発展から現状維持の状態に移行し始めた。海外市場に進出した中国のゲームは、コロナの影響により依然として高い成長率を維持している。2021年北京のアニメ・ゲーム企業の海外市場における売上高は大幅に成長し、約575億3300万元に達し、2020年の459億2900万元に比べて約27.12%増加した。2021年7月までに、北京で申請・承認されたゲームの版号は104件に達し、全国範囲で承認された版号の15.04%を占めている。

アニメ分野では、2021年に北京のアニメ企業の総生産額は約180億4800万元に達し、2020年の158億7100万元と比べて約13.7%増となった。

北京のアニメ企業は、より多くの良質な作品を持続的に制作し、アニメ、コミック、映画、ライセンス、メディア、玩具、フィギュア、ゲーム、飲食、服装、テーマパーク等の事業を統合した「IP+産業チェーン」の運営プラットフォームを構築し続けている。

2021年には、多くのアニメ・ゲーム作品が観光スポットとコラボし、観光旅行の新しい方向性を模索している。中国で有名なゲーム作品『仙剣奇侠伝』が北京歓楽谷とコラボし、リアルでのゲーム没入体験を作り上げ、観光客に人気なスポットとなった。『狐妖小紅娘』、『一人之下』等の人気アニメ作品が北京地下鉄10号線とコラボし、ファンたちの必ず訪れる人気スポットになっている。アニメ・ゲーム文化と観光の融合を模索の方向とし、メディア、アニメ、映画、テクノロジー、旅行観光等の各産業が相互に協同する新たな文化娯楽のエコロジーチェーンが徐々に形成されつつある。

 

 

 

 

 

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