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「SensorTower 」が「2021年のパズル系のモバイルゲームに関する報告」を発表

10月27日、モバイルアプリ調査会社「SensorTower 」が「2021年のパズル系のモバイルゲームに関する報告」を発表した。パズル系ゲームは世界的に見てもモバイルゲーム重要な市場の一つであり、マッチ3ゲーム、謎解き、ブロック崩し等の色んな種類が含まれている。有名なパズルゲームとしては、『キャンディークラッシュ』、『Brain Out:脳マンへの挑戦』等がある。

報告によると、2021年第2四半期の全世界のユーザーのパズルゲームでの消費額が24億ドルに達し、2021年第1四半期の25億ドルに次ぐ規模となっていた。全体として、パズルゲームは2018年以降、安定した成長傾向にある。

パズルゲームのダウンロードランキングは2019年から大きな変化を見せていて、毎年4本の新規タイトルがトップ10にランクインしており、着せ替えパズルゲームが徐々に市場規模を拡大している。

報告によると、ベストセラーランキングから見ると、App Store及びGoogle Playの両方で、「King Digital Entertainment」と「Playrix Entertainment」両社のマッチ3ゲームがランキングのトップ3を占めた。中でも、『キャンディークラッシュ』は3年連続でApp Storeのベストセラー1位をキープしており、伝統的なマッチ3ゲームの人気の高さが伺える。

ロシアのゲーム開発会社である「Playrix Entertainment」の2021年上半期の業績は好調で、11億ドルの売上で2021年上半期の最高の売上高を記録したゲームデベロッパーとなった。同社が開発したゲームには、『Homescapes』と『Gardenscapes』等がある。

今年は着せ替えパズルゲームのダウンロード数が世界的に急増し、全体の15%を占めた。その他、脳トレクイズゲームのダウンロード数の伸びも目立っている。2020年の時に、着せ替えパズルゲームの売上高は前年に比べると56%増となって、最も売上の高いジャンルとなり、伝統的なマッチ3ゲームのトップの座を奪う事が出来た。

 

 

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