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中国の大手エンタメ会社「パーフェクトワールド」が2021年の年間業績予想を発表

中国の大手エンタメ会社「パーフェクトワールド」が1月21日、2021年の年間業績予想を発表したとの事。それによると、ゲーム事業は戦略のアップグレードと製品革新の重要な段階にあるため、同社の年間業績は段階的な圧力を受けており、親会社に帰属する純利益は3.5億~3.9億元で、前年同期比で74.81%~77.40%減少する見込みとなっている。同社からリリースされたハイクオリティのオープンワールドスマホゲーム『幻塔』は好調を見せており、2022年には更に目覚ましい業績を収めると予想されていて、このような高品質なゲームを開発したノウハウも、将来の自社製品が成功を収めるのにも役立つだろう。

2021年、「パーフェクトワールド」は積極的に自社ゲームのクオリティをアップグレードしてイノベーションを求め、『非常英雄救世奇縁』、『旧日伝説』、『戦神遺跡』、『夢幻新誅仙』『幻塔』等多数のスマホゲームをリリースした。そのうち、『夢幻新誅仙』の2021年の売上高は16億元に達し、優れた業績を残した。2021年の年末に同社からリリースされた『幻塔』はunreal engine4を使用し、グラフィックのクオリティが高い水準に達している。更に自由度の高いオープンワールドとウェイストランド題材を融合させ本作は、リリース初月で5億元近くの売上高を獲得し、好調な滑り出しを見せた。

eスポーツの面では、「パーフェクトワールド」は年間を通じて色んなオンラインとリアルのイベントを開催し、良好なゲーム環境を維持すると共に、専門的なeスポーツの制作能力を発展させてきた。また、同社はバーチャルアイドルの立ち上げも推進した。

映画とドラマの面では、「パーフェクトワールド」は引き続き新しい映画の制作と配給事業を推進し、新規プロジェクトの立ち上げにより一層注力する予定。2021に、同社は『上陽賦』、『暴風眼』等の映画やドラマの制作に注力し、沢山の好評を博している。

現在では、「パーフェクトワールド」は豊富な製品ラインナップを有しており、ゲームには『天龍八部2』、『ワンパンマン:ワールド』等のハイクオリティなゲームが積極的に開発されており、『霊籠』、『封神』等のゲーム化作品の開発にも力を入れていて、プレイヤーから多くの期待が寄せられている。

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