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「ビリビリ」が2021年第3四半期の財務報告を発表し、ゲーム事業が全売上高の26.7%を占めた

先日、中国のエンターテインメント・コンテンツ企業「ビリビリ」は、2021年第3四半期の財務報告を発表した。データによると、同社の報告期間中の売上高は52億1000万元に達し、前年同期に比べて61%増となっている。月間のアクティブユーザー数と1日間のアクティブユーザー数はそれぞれ2億6700万人と7200万人で、両方とも前年同期比35%増となっている。会員に加入したユーザーの数は2400万人に達し、前年同期に比べて59%増となっていて、全体ユーザー数の8.9%を占めた。

第3四半期の「ビリビリ」のゲーム事業の売上高は13億9000万元で、前年同期に比べて9%増となっていて、全売上高の26.7%を占めた。2018年には同社のゲーム事業の売上高は全売上の80%を占めていたが、それ以降は減少し続けており、現在ではゲーム事業への依存から徐々に脱却しつつある。

同社の第3四半期の付加価値サービス事業の売上高は前年同期比95%増の19億1000万元で、全売上高の36.7%を占め、引き続き同社の最も好調な事業となっている。

同社の第3四半期の広告事業の売上高は前年同期比110%増の11億7000万元となった。広告事業は10期連続の成長を遂げており、同社の売上を向上させる重要な事業となっている。

また、電子商取引プラットフォームからの売上が急増した事により、同社の電子商取引及びその他のサービスの売上高は7億3000万元に達し、前年同期比78%増の急成長を遂げ、売上を向上させるもう一つの柱となった。

同社のスマホゲームにおける長期的な運営能力は群を抜いており、代理運営する日本有名なスマホゲーム『FGO』は5周年を迎え、『重装戦姫』、『フィギュアストーリー』の海外での配信も始まっており、成果を上げている。『リーグ・オブ・レジェンド』の第11回目となるランクシーズンを放送する期間中は、1億人以上のユーザーが「ビリビリ動画」で関連コンテンツを視聴し、生放送中の最大人気値は5億近くに達していた。

 

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