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「テンセント」が『Framed』の開発会社「Studio MayDay」に投資し、海外でのゲーム事業の展開を加速させている

海外メディア「gamesindustry」の報道によると、最近中国の大手エンタメ会社「テンセント」がニュージーランドのゲーム会社「Studio MayDay」に投資し、「Studio MayDay」は現在社名を「Riffraff Games」に変更したとの事。

「Studio MayDay」は具体的な投資額を明らかにしていないが、「テンセント」が多額の投資を行い、「Studio MayDay」の一部の株式を取得したという事は分かった。現在、「Studio MayDay」は2つの新規タイトルを開発していて、そのうちの一つは潜入アクションゲームとなり、今年で発売する予定となっている。

「Studio MayDay」は「Joshua Boggs」氏が2019年に設立したゲーム会社で、代表的な自社ゲームは累計400万本の販売数を記録した『Framed』で、開発チームには「エレクトロニック・アーツ」、「Creative Assembly Limited」、「WETAデジタル」等の有名な会社から来たベテラン開発者を有している。

「Joshua Boggs」氏は「テンセントは私達のイノベーションには非常に協力的で、そしてそれに伴うリスクも受け入れてくれる。テンセントから提供されたリソース、ノウハウ、指導により、更なる未知への探求が可能となった。これは私たちにとって、非常にありがたい事だ」と述べた。

また、「Studio MayDay」はReedPopでグローバルコンテンツディレクターを務めたGuy bloomberg氏を、自社のスタジオディレクターとして採用した事も発表した。

「テンセント」は去年から海外でのゲーム事業の展開を加速させていて、少し前にはAAAタイトル開発のためにシアトルに新しいスタジオを設立したり、ゲーム業界の重要人物「Zoran Roso」氏をマーケティングディレクターに任命したりした。

「テンセント」の海外での動きから見れば、今後、海外でどのようにゲーム事業を展開していくのかは、「テンセント」の重要な目標の一つになっている事は間違いないだろう。

 

 

 

 

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